九龍と龍麻と活龍と。

九龍が龍麻に政経(苦手教科)を教わっている最中、突然の襲来が(笑
そしてちゃっかりちゃんと翻訳してしまっている九龍(笑
何気他の主人公との接点多いくせに漫画には初登場だね黄龍様！(ぁ

綺麗で童顔気味+身長低めな黄龍様はこの後周りにいた生徒からＢＬ疑惑(しかも受)を吹聴されてしまう悲劇(爆
皆、黄龍様は結婚指輪してるから誤解だって知ってるけど。(誰とのとはあえて言いませｎ)
ほら、閉鎖的空間だと面白いこととかなさそうだからさ！こう、有名人だとハプニングと知ってても蜂の巣つついた騒ぎになるんじゃないかなーって(笑

そして今剣風帖がＤＳにリメイクっちゅー事を知ってかなりテンションがかなりあがってます(`・ω・)ｂ↑↑
やったぜ！買うよ僕！声ももちろん録りなおしですよね？浅川さんの小蒔が再び聞けるんだよね？(お前浅川氏大好きだなおい)
うふふふふーまだ密林に登録されてないけど登録されたらすぐ予約するぜ！ｂ

【名前】封　活龍　(フェ　フォンロン)
【誕生日】１月２０日
【性別】男
【本籍】中華人民共和国　広東省　客家
【身長／体重】１７３ｃｍ／６４ｋｇ
【血液型】Ｒｈ+Ｂ
【視力】５．０
【所属】Ｍ+Ｍ機関
【得意学科】体育
【不得意学科】国語
【部活動】剣道部と弓道部
【好きな色】青
【好物】麻婆豆腐
【趣味】動物と遊ぶ・屋上のフェンスの上で空を見上げる
【特記事項】･落ち着きがないです
　　　　　　　 ・好奇心旺盛です
　　　　　　　 ・高所好きです

子供のような無邪気さがいまだに抜けない元気はつらつ高校３年生。
黄龍様を英雄視している。というかこまめに連絡を取っていた劉弦月から聞かされた話で英雄と認識してしまった純粋な子です。その為黄龍・・・優陽を呼ぶときは親愛を込めて「哥哥(兄さん)」と呼んでいる。
劉家とは昔からの知り合いで、よく遊んでいた。
瑞麗には憧れを抱いていた(らしい(本人は気付いていないが恋愛感情系)

驚異的な視力、運動能力、そしてバランス感覚がとても鋭い。たびたび屋上のフェンスの上で普通の人は落ちてしまうだろうが、活龍は平然と胡座をかいたり、そこから飛び降りたりする。しかも無傷で地面に降り立つ(決して自殺じゃありません)
そのため、毎回といって良いほど瑞麗や優陽に叱られる。(そりゃ当然だ。窓の外を見てたらいきなり人が降って来たら誰でも驚くでしょうに)
「二兎を追うもの一兎をも獲ず」という諺があるが活龍にはそれがまったく当てはまらない。むしろ「二兎を追うもの十兎を獲る」位の勢いで獲物を狩ります。銃撃、剣戟、弓道、馬術、呪術・・・とまぁ色々オールマイティに使いこなせます。
だけど彼の唯一の弱点、国語。・・・特に語学が苦手で度々使い方を間違えたりします。

【裏設定(オリジナル)】
客家の村が崩壊した時、彼は村にいなかった。父と道教の修行をするため遠方に出かけていたためだ。
彼はその事を酷く後悔した。幼心に復讐という思いを胸に秘め修行に徹していた。
劉家とは昔から親睦を深めていたため、弦月と連絡をこまめに取っていた。復讐の事を主に。
だが、そのことが父にバレてしまい、監禁される。何度も逃げようともがいた活龍だが、無駄な抵抗に終わってしまう。
彼が監禁から解放されたのは、弦月から連絡が来て、すべて終わった後だった。彼に残ったのは虚無感。また何も出来なかったという無力感。
彼は父の言いなりに、言われるがままＭ+Ｍ機関の任務をこなします。人形のように、何も感情を持たず。
だが、そんな彼に弦月から吉報が届きます。
「天香学園に行けば姉と黄龍に会えるかもしれない」
黄龍、東京を護った英雄といってもいい存在。会いたい、会ってどんな人間なのか確かめたい。
父に無理を言って彼は天香学園の調査に志願します。父は何故かといいました。でも、最終的には認めてくれた。
こんな期待を抱いたのは何年ぶりだろう。彼はそう思いながら、黄龍がどんな人物なのかを楽しみにしながら、天香学園に転入してきました。