霧生の日記。
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今日、なんですよね。試験。
うぅ、緊張して寝れないと思っている反面睡眠薬が効いてきて眠いという矛盾(ぁ
忘れ物、ないよね。いや、あったら大変なんだけど;
名古屋か・・・受かったら毎週行けるんだよね。
最初は学校も辞めて、名古屋で一人暮らししながら通うって思ってたけど、それだと余計お金かかるって気付いたんだよね。(遅
夢かぁ・・・昔からの夢。うん、叶えたい。叶えられる人はほんの一握りってよく聞くけど、僕もその中に入りたい。
名前が売れるなんてのは興味ないけど、どんな脇役でもキャラクターに命を吹き込むって事自体にすごいと思うんだ。
うん、何も練習もしてないずぶの素人だけど、受かって、将来は声優になった!って僕の知り合いに(特に中学の卒業文集に『将来の夢を叶えそうな人』ってランキングに僕の名前を書いてくれた人(ランク3入りしてたことに僕自身が驚いたよ))言いたいな。
辛い道なのかもしれないけど、これだけはがんばりたい。挫折したくない。僕は声優に昔からなりたかったんだ。だから、受かって、たとえ脇役だろうと命を吹き込むことを出来るんだったら適当な気持ちを持ちたくないな。
・・・あぁ、真面目な話はここまで!
続きはバトンの九龍と優陽編です。
真面目な二人・・・というか意外と九龍が古風だと思えてしまう回答になってしまった(苦笑
優陽のCP相手はご想像にお任せします(笑
小蒔でも、藤咲でも、芙蓉でも。一応誰とはわからないように書いたつもりですので(笑
うぅ、緊張して寝れないと思っている反面睡眠薬が効いてきて眠いという矛盾(ぁ
忘れ物、ないよね。いや、あったら大変なんだけど;
名古屋か・・・受かったら毎週行けるんだよね。
最初は学校も辞めて、名古屋で一人暮らししながら通うって思ってたけど、それだと余計お金かかるって気付いたんだよね。(遅
夢かぁ・・・昔からの夢。うん、叶えたい。叶えられる人はほんの一握りってよく聞くけど、僕もその中に入りたい。
名前が売れるなんてのは興味ないけど、どんな脇役でもキャラクターに命を吹き込むって事自体にすごいと思うんだ。
うん、何も練習もしてないずぶの素人だけど、受かって、将来は声優になった!って僕の知り合いに(特に中学の卒業文集に『将来の夢を叶えそうな人』ってランキングに僕の名前を書いてくれた人(ランク3入りしてたことに僕自身が驚いたよ))言いたいな。
辛い道なのかもしれないけど、これだけはがんばりたい。挫折したくない。僕は声優に昔からなりたかったんだ。だから、受かって、たとえ脇役だろうと命を吹き込むことを出来るんだったら適当な気持ちを持ちたくないな。
・・・あぁ、真面目な話はここまで!
続きはバトンの九龍と優陽編です。
真面目な二人・・・というか意外と九龍が古風だと思えてしまう回答になってしまった(苦笑
優陽のCP相手はご想像にお任せします(笑
小蒔でも、藤咲でも、芙蓉でも。一応誰とはわからないように書いたつもりですので(笑
九龍「・・・聖架たちから回ってきたバトン。俺は口下手だから上手く説明できないかもしれないけど、よろしく。」
優陽「同じく俺も。まぁ、気楽に流す程度で見てくれ」
九龍「・・・優さん、誰に言ってるんですか?」
優陽「・・・画面の向こうの読者達?(爆」
■理想の恋人を教えて下さい
九龍「・・・料理上手・・・というか、家事一式ができたり何か特技を持っている人。」
優陽「俺は・・・もう婚約まで済ませてあるから、ノーコメントだ」
九龍「でも、優さんの彼女って綺麗な人でしたよね」
優陽「そう、だな。綺麗だと俺も思うよ。俺には釣り合わないくらいだ(苦笑)」
九龍「そ、そんなことないですよ。優さんも東京救った英雄じゃないですか。十分内面も外見も釣り合ってると思いますよ」
優陽「彼女もその一員なんだけど・・・というか、俺は身長が低いことがコンプレックスだよ、本当に。」
九龍「身長は・・・まぁ、個人差がありますから・・・(苦笑)」
■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
優陽「5:5だ。まぁ、彼女は10:10あるんだけどな(笑)」
九龍「優さん、さすがにそれは惚気です・・・。俺自身は4:6だと思う。」
■今日一日好きな人と一緒、あなたの考えるデートプランは?
優陽「彼女といて飽きることはないからな・・・家でのんびりしててもいいし、どこか外に出てもいいし。」
九龍「天気がいい日なら公園で済ませてしまうかもしれない。俺自身が人ごみって言うものが苦手だから。」
■好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか?また相手には何を歌ってもらいたい?
優陽「・・・歌。俺は聞く専門だな。人前で歌うのは苦手だが彼女は何を歌ってもいい派だ。」
九龍「俺も歌うのは苦手だな・・・でも彼女の歌だったら何を聴いてても飽きないと思う。・・・でも優さん、前歌いましたよね?バディが集まったとき。上手かったですよ??」
優陽「あれはただの罰ゲームだろう・・・!!くそぅ・・・亀に聞かれるなんて・・・!!(悔&恥)」
九龍「あれって確かジェイドさんの書いた罰ゲームでしたよ?なんでも『絶対にこれを優陽に引かせるんだ。いいね?』とか言われましたから従ったんですけど。ちなみにジェイドさんは録音機まで持ってきてましたけど・・・」
優陽「・・・そうか。九龍、情報ありがとう。・・・亀、首洗って待ってろ。コレ全部返答したら黄龍かましてやるからよ(にこり)」
九龍「・・・;(言わないほうが良かったのかな・・・?)」
■夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス!手を繋ぐ?繋がない?
九龍「繋ぎたい、かな。でも拒否されそうで怖いから結局最後まで繋がない気がする」
優陽「俺は繋いだ。まぁ、隣に座ってたんだが彼女から俺の手を伺うようにそーっと掴んできたんだけど」
九龍「・・・優さんにも初々しい頃があったんですね・・・」
優陽「そりゃあ・・・初デートだったからな。緊張したよ、お互いに。」
■楽しいデートの時間はあっという間。いつのまにか終電がなくなっていました。そんな時どうする?相手に何て言う?
九龍「バイクで送る。バイクじゃないならどこか泊まれるところを探して、謝ってから彼女だけ泊まらせて俺はその後の彼女の足になるタクシーなり電車なりの代金とかを用意しておく。」
優陽「九龍、自分はどうするんだ?」
九龍「け、結婚前の男女が一緒に寝れる訳ないじゃないですか!!俺は野宿で十分です!(真赤)」
優陽「い、いや・・・別に同じ部屋じゃなくても・・・別室で寝ればいいじゃないか」
九龍「別室でも同じ屋根の下じゃないですか!!俺は野宿が慣れてるんでいいんです!!(力説)」
優陽「・・・そ、そうか・・・(ま、真里野並みか、それ以上に古風なのがいた・・・)」
九龍「ゆ、優さんこそこんな場合どうしてたんですか!?」
優陽「へっ!?お、俺はタクシー拾って自分の家か彼女の家に泊まってたけど・・・?」
九龍「優さんそれで自分の家族と彼女さんの家族は怒ってなかったんですか!?殴られたりしなかったんですか!?」
優陽「お、怒ってなかったです・・・殴られもしませんでした・・・(九龍の迫力が数十倍増しになってて・・・正直怖ぇぇぇ!!;)」
■相手をかなり気に入った貴方。告白は自分からする?相手からされるのを待つ?
九龍「俺からするもんだよな・・・?」
優陽「俺から。流石に彼女からさせるのは気が引けたし、自分から言わないとな、って思って結婚指輪とともに言いました。」
九龍「・・・優さん、その結婚指輪って野郎近寄らせないために贈ったんですよね?確か。」
優陽「ははは・・・まぁ、彼女を誰にも取られたくなかったからな。それにいい機会だと思ったからだな。」
■ずばり今、好きな人、気になる人がいる?
九龍「え、えーと・・・同じクラスに、いる。や、八千穂じゃない!八千穂は聖架と付き合ってるんだろ?ち、違うのか?幽花とかが言ってたんだけど・・・」
優陽「好きな人も何も・・・好きでもない相手に結婚指輪贈ったりするか?それに、俺はずーっと彼女だけ好きなんだって自信あるぞ」
九龍「さ、最後の最後でかっこよく惚気てくれましたね・・・;」
■このバトンを回す5人
九龍「・・・どうしましょうか、これ。」
優陽「・・・・・・渡す人間がいないな。自由にお持ちかえりでいいんじゃないか?」
九龍「それが一番いいですね、そうしましょうか」
優陽「それじゃあ最後になったがこれを見てくれた皆様」
二人「ありがとうございました」
優陽「同じく俺も。まぁ、気楽に流す程度で見てくれ」
九龍「・・・優さん、誰に言ってるんですか?」
優陽「・・・画面の向こうの読者達?(爆」
■理想の恋人を教えて下さい
九龍「・・・料理上手・・・というか、家事一式ができたり何か特技を持っている人。」
優陽「俺は・・・もう婚約まで済ませてあるから、ノーコメントだ」
九龍「でも、優さんの彼女って綺麗な人でしたよね」
優陽「そう、だな。綺麗だと俺も思うよ。俺には釣り合わないくらいだ(苦笑)」
九龍「そ、そんなことないですよ。優さんも東京救った英雄じゃないですか。十分内面も外見も釣り合ってると思いますよ」
優陽「彼女もその一員なんだけど・・・というか、俺は身長が低いことがコンプレックスだよ、本当に。」
九龍「身長は・・・まぁ、個人差がありますから・・・(苦笑)」
■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は?
優陽「5:5だ。まぁ、彼女は10:10あるんだけどな(笑)」
九龍「優さん、さすがにそれは惚気です・・・。俺自身は4:6だと思う。」
■今日一日好きな人と一緒、あなたの考えるデートプランは?
優陽「彼女といて飽きることはないからな・・・家でのんびりしててもいいし、どこか外に出てもいいし。」
九龍「天気がいい日なら公園で済ませてしまうかもしれない。俺自身が人ごみって言うものが苦手だから。」
■好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか?また相手には何を歌ってもらいたい?
優陽「・・・歌。俺は聞く専門だな。人前で歌うのは苦手だが彼女は何を歌ってもいい派だ。」
九龍「俺も歌うのは苦手だな・・・でも彼女の歌だったら何を聴いてても飽きないと思う。・・・でも優さん、前歌いましたよね?バディが集まったとき。上手かったですよ??」
優陽「あれはただの罰ゲームだろう・・・!!くそぅ・・・亀に聞かれるなんて・・・!!(悔&恥)」
九龍「あれって確かジェイドさんの書いた罰ゲームでしたよ?なんでも『絶対にこれを優陽に引かせるんだ。いいね?』とか言われましたから従ったんですけど。ちなみにジェイドさんは録音機まで持ってきてましたけど・・・」
優陽「・・・そうか。九龍、情報ありがとう。・・・亀、首洗って待ってろ。コレ全部返答したら黄龍かましてやるからよ(にこり)」
九龍「・・・;(言わないほうが良かったのかな・・・?)」
■夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス!手を繋ぐ?繋がない?
九龍「繋ぎたい、かな。でも拒否されそうで怖いから結局最後まで繋がない気がする」
優陽「俺は繋いだ。まぁ、隣に座ってたんだが彼女から俺の手を伺うようにそーっと掴んできたんだけど」
九龍「・・・優さんにも初々しい頃があったんですね・・・」
優陽「そりゃあ・・・初デートだったからな。緊張したよ、お互いに。」
■楽しいデートの時間はあっという間。いつのまにか終電がなくなっていました。そんな時どうする?相手に何て言う?
九龍「バイクで送る。バイクじゃないならどこか泊まれるところを探して、謝ってから彼女だけ泊まらせて俺はその後の彼女の足になるタクシーなり電車なりの代金とかを用意しておく。」
優陽「九龍、自分はどうするんだ?」
九龍「け、結婚前の男女が一緒に寝れる訳ないじゃないですか!!俺は野宿で十分です!(真赤)」
優陽「い、いや・・・別に同じ部屋じゃなくても・・・別室で寝ればいいじゃないか」
九龍「別室でも同じ屋根の下じゃないですか!!俺は野宿が慣れてるんでいいんです!!(力説)」
優陽「・・・そ、そうか・・・(ま、真里野並みか、それ以上に古風なのがいた・・・)」
九龍「ゆ、優さんこそこんな場合どうしてたんですか!?」
優陽「へっ!?お、俺はタクシー拾って自分の家か彼女の家に泊まってたけど・・・?」
九龍「優さんそれで自分の家族と彼女さんの家族は怒ってなかったんですか!?殴られたりしなかったんですか!?」
優陽「お、怒ってなかったです・・・殴られもしませんでした・・・(九龍の迫力が数十倍増しになってて・・・正直怖ぇぇぇ!!;)」
■相手をかなり気に入った貴方。告白は自分からする?相手からされるのを待つ?
九龍「俺からするもんだよな・・・?」
優陽「俺から。流石に彼女からさせるのは気が引けたし、自分から言わないとな、って思って結婚指輪とともに言いました。」
九龍「・・・優さん、その結婚指輪って野郎近寄らせないために贈ったんですよね?確か。」
優陽「ははは・・・まぁ、彼女を誰にも取られたくなかったからな。それにいい機会だと思ったからだな。」
■ずばり今、好きな人、気になる人がいる?
九龍「え、えーと・・・同じクラスに、いる。や、八千穂じゃない!八千穂は聖架と付き合ってるんだろ?ち、違うのか?幽花とかが言ってたんだけど・・・」
優陽「好きな人も何も・・・好きでもない相手に結婚指輪贈ったりするか?それに、俺はずーっと彼女だけ好きなんだって自信あるぞ」
九龍「さ、最後の最後でかっこよく惚気てくれましたね・・・;」
■このバトンを回す5人
九龍「・・・どうしましょうか、これ。」
優陽「・・・・・・渡す人間がいないな。自由にお持ちかえりでいいんじゃないか?」
九龍「それが一番いいですね、そうしましょうか」
優陽「それじゃあ最後になったがこれを見てくれた皆様」
二人「ありがとうございました」
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プロフィール
HN:
霧生 叢嗣(キリュウ ソウシ)
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/09/30
職業:
学生
趣味:
ゲーム・寝る・ぼーっとする(ぇ
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