霧生の日記。
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九龍と稀赦の邂逅・・・もとい対決編。(何
稀赦が持っているのはソード・カトラスのつもり。(間違いなくブラクラの影響っすね)
バディの人数多いよなんて突っ込みは聞こえない。
画面に入ってないだけで生徒会長+α以外の黄龍含めたバディは現場にいるよ!(ぇ
んー・・・時間軸としてはそうだなぁ。稀赦が確証得られた後だから・・・喪部倒した後くらいっすね、多分。(適当だな!)
みんな稀赦に飛び掛ったり攻撃しないのは九龍が大事大事の大切だから。(何)
そして九龍っていう人質+稀赦の実力が洒落になってないから。
下手すっと自分の額に風穴が開くってのを理解してるからこそ飛び掛れないし攻撃できない。
んで、みんな九龍と稀赦の間に何があったのか気になるから動けない、と。
描けないだけで、こっから先九龍(刀剣)vs稀赦(銃)の戦闘開始+過去の話が飛び交います。バディはケリが付くまで見守ってます。
【名前】棗 稀赦 (ナツメ キサラ)
【誕生日】9月7日 (正確な誕生日は不明、棗所長の独断で決定)
【性別】男
【本籍】北ヨーロッパ アイスランド レイキャヴィーク(拾われた場所)
【身長/体重】180cm/71kg
【血液型】Rh+O
【視力】3.0
【所属】ロゼッタ協会
【得意学科】数学
【不得意学科】特になし
【部活動】GUN部
【好きな色】赤
【好物】オムレツ
【趣味】趣味と実益を兼ねている銃いじり・射的
【特記事項】・社交的です
・情報重視です
・用意周到です
ハンターとしても人間的にもとても優秀。常に笑みを浮かべているような印象を受ける人物。
とても優しいが譲らないところはトコトン譲らない、頑なとした芯の強さも持っている。
エアガンの扱いはもちろん、実銃の扱いは墨木のかなり上を行く。
銃談義で墨木と話がとても合うようだ。
が、その反面まったく刃物に触れない。本人の意思に関係なく身体が過剰な反応をしてしまうから。
整った容姿のくせに女関係に何の噂のないのは誰に対しても優しいからだろう。
ただ、双樹との会話の際にはいつもと雰囲気が違う優しさに見えると生徒間で言われている。
【裏設定(オリジナル)】
赤ん坊の頃に両親とは死別。彼は以降九龍と同じ施設で育つが、脱走。
施設総出の山狩りで運が良かったのか悪かったのか知りようがないが、彼を見つけたのは九龍。
九龍は一度だけチャンスを。一緒に戻って謝ろう、謝ってまた一緒に遊ぼうと言うが、彼は拒否。
九龍は命令を遂行するだけ。持たされた小さな刃、コンバットナイフ。それが彼の命を刈り取るまで数分もかからなかった。
彼は奇跡的に息を吹き返した。ただしそこは山の中ではなくどこかの施設。
彼は再び逃げ出そうとしたが、大きな人が彼をベッドに寝かしつける。
大きな人は自分を≪棗 木月≫と言った。
棗は彼に名前を聞いた。だが彼に名前はない。あったのは識別番号のみ。
棗にそれを言うと棗は彼に≪棗 稀赦≫という名前をくれた。
稀赦はそれを喜んで受け入れた。
棗は稀赦に自分に息子ができたら付けたい名前だったんだと笑いながら言った。
棗≪所長≫の運営する施設はロゼッタのもの。だが前の施設とは違い、≪宝探し屋≫を強制的に育てる場所ではなく。
外出は届出を出せば自由(小さすぎる子には保護者同伴だが)、各個人には当たり前に名前があった。
稀赦はそれをとても驚いた。棗はそれを大笑いしたらしい。
棗と稀赦が初めて外出し、訪れたのは、水守神社。棗のいとこの兄が神主をやっているという。
棗と神主は驚いた。だって稀赦と聖架は鏡を見ているかのようにそっくりだったから。
最初は不思議に思っていた本人達も次第に仲良くなり、日が暮れ夜が更けるまで遊んでいた。
時は流れ、聖架は東京の中学に編入し、稀赦は≪宝探し屋≫の道を歩んでいた。
棗≪所長≫は何故かと聞いたが、稀赦はそれをはぐらかし続けた。
だって≪復讐≫なんて言ったら絶対に止めるだろうから。
稀赦の射撃の腕前はスナイパーから見ても群を抜いていたらしい。
だがそのデメリットとでも言える様な反動・・・これは棗に拾われた時からだが刃物に対して過剰反応する身体と心になっていた。
稀赦は協会内のトップの間でも噂になっていた。
≪朔風の銃≫・・・それがいつの間にか彼のコードネームになっていた。
協会内で棗≪所長≫並みの自由の身、それほどまでに彼は難易度SSの遺跡を楽に攻略してきた。
そんな彼に聖架から天香学園に来ないかという話をされる。
「最近面白い転校生が来てね、天香にあった遺跡の探索に私も度々付き合うんだけど・・・名前は確か葉佩 九龍だったかな?」
渋っていた彼の決定打はこの一言だった。
九龍、かつて自分を殺した奴の名前。復讐、復讐ができる。
彼はすぐにOKの返事をした。やっと、時が来たんだと思いながら。
【誕生日】9月7日 (正確な誕生日は不明、棗所長の独断で決定)
【性別】男
【本籍】北ヨーロッパ アイスランド レイキャヴィーク(拾われた場所)
【身長/体重】180cm/71kg
【血液型】Rh+O
【視力】3.0
【所属】ロゼッタ協会
【得意学科】数学
【不得意学科】特になし
【部活動】GUN部
【好きな色】赤
【好物】オムレツ
【趣味】趣味と実益を兼ねている銃いじり・射的
【特記事項】・社交的です
・情報重視です
・用意周到です
ハンターとしても人間的にもとても優秀。常に笑みを浮かべているような印象を受ける人物。
とても優しいが譲らないところはトコトン譲らない、頑なとした芯の強さも持っている。
エアガンの扱いはもちろん、実銃の扱いは墨木のかなり上を行く。
銃談義で墨木と話がとても合うようだ。
が、その反面まったく刃物に触れない。本人の意思に関係なく身体が過剰な反応をしてしまうから。
整った容姿のくせに女関係に何の噂のないのは誰に対しても優しいからだろう。
ただ、双樹との会話の際にはいつもと雰囲気が違う優しさに見えると生徒間で言われている。
【裏設定(オリジナル)】
赤ん坊の頃に両親とは死別。彼は以降九龍と同じ施設で育つが、脱走。
施設総出の山狩りで運が良かったのか悪かったのか知りようがないが、彼を見つけたのは九龍。
九龍は一度だけチャンスを。一緒に戻って謝ろう、謝ってまた一緒に遊ぼうと言うが、彼は拒否。
九龍は命令を遂行するだけ。持たされた小さな刃、コンバットナイフ。それが彼の命を刈り取るまで数分もかからなかった。
彼は奇跡的に息を吹き返した。ただしそこは山の中ではなくどこかの施設。
彼は再び逃げ出そうとしたが、大きな人が彼をベッドに寝かしつける。
大きな人は自分を≪棗 木月≫と言った。
棗は彼に名前を聞いた。だが彼に名前はない。あったのは識別番号のみ。
棗にそれを言うと棗は彼に≪棗 稀赦≫という名前をくれた。
稀赦はそれを喜んで受け入れた。
棗は稀赦に自分に息子ができたら付けたい名前だったんだと笑いながら言った。
棗≪所長≫の運営する施設はロゼッタのもの。だが前の施設とは違い、≪宝探し屋≫を強制的に育てる場所ではなく。
外出は届出を出せば自由(小さすぎる子には保護者同伴だが)、各個人には当たり前に名前があった。
稀赦はそれをとても驚いた。棗はそれを大笑いしたらしい。
棗と稀赦が初めて外出し、訪れたのは、水守神社。棗のいとこの兄が神主をやっているという。
棗と神主は驚いた。だって稀赦と聖架は鏡を見ているかのようにそっくりだったから。
最初は不思議に思っていた本人達も次第に仲良くなり、日が暮れ夜が更けるまで遊んでいた。
時は流れ、聖架は東京の中学に編入し、稀赦は≪宝探し屋≫の道を歩んでいた。
棗≪所長≫は何故かと聞いたが、稀赦はそれをはぐらかし続けた。
だって≪復讐≫なんて言ったら絶対に止めるだろうから。
稀赦の射撃の腕前はスナイパーから見ても群を抜いていたらしい。
だがそのデメリットとでも言える様な反動・・・これは棗に拾われた時からだが刃物に対して過剰反応する身体と心になっていた。
稀赦は協会内のトップの間でも噂になっていた。
≪朔風の銃≫・・・それがいつの間にか彼のコードネームになっていた。
協会内で棗≪所長≫並みの自由の身、それほどまでに彼は難易度SSの遺跡を楽に攻略してきた。
そんな彼に聖架から天香学園に来ないかという話をされる。
「最近面白い転校生が来てね、天香にあった遺跡の探索に私も度々付き合うんだけど・・・名前は確か葉佩 九龍だったかな?」
渋っていた彼の決定打はこの一言だった。
九龍、かつて自分を殺した奴の名前。復讐、復讐ができる。
彼はすぐにOKの返事をした。やっと、時が来たんだと思いながら。
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プロフィール
HN:
霧生 叢嗣(キリュウ ソウシ)
年齢:
34
性別:
非公開
誕生日:
1990/09/30
職業:
学生
趣味:
ゲーム・寝る・ぼーっとする(ぇ
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