活龍と稀赦と聖架と。

今日は絵の更新ができませんすんません(´・ω・；)
その代わりバトンなんぞをやってみました。なりきりで。
・・・うん、正直、面白かった。
甲ノ枝シノンさん宅から勝手にサルベージしてやってみたら予想以上におもしろかったですはい(何

だめだ、僕が演じた稀赦と聖架は黒すぎる！活龍汚しちゃらめえぇぇぇ・・・ってな感じでした(笑
そして初期では聖架のほうが黒いのに今現在聖架以上に黒くなってしまった稀赦の悲劇(何
間違いなく漫画に描いちゃった、実物できちゃったから黒くなった感じだ！


というか
日ナレの入所試験が日にち変わっちゃったからもう明日だよおい！
うわああああああ緊張してる、頭の中がかなりパニックですorz
どうか、どうか筆記試験で数学がでませんように・・・！(ﾏﾃ

聖架「稀ぃ、フォン。こんなのが落ちてたよ。」
稀赦「なになに・・・？『なりきりバトン恋愛編』？・・・フォン君、君やるかい？」
活龍「あ、やるやる！やりたーい！稀赦哥哥たちもやろーよ！」
稀赦「あはは・・・まぁ、僕は別に構わないけど、聖架はどうする？」
聖架「うーん、私は特に興味ないけれど付き合うよ」

■理想の恋人を教えて下さい
聖架「笑顔が可愛くて明るくて元気な女の子だね(即答)」
稀赦「・・・(八千穂さんの事か・・・)というか聖、男で気になるのはいないのかい？」
聖架「いないね(即答)・・・まぁ理想だけなら言うだけタダだから、私と話の合う人、とだけ言っておくよ。フォンは？」
活龍「俺は美人で落ち着いた俺と正反対みたいな人！」
稀赦「・・・(瑞麗女史のことか・・・というか自分が落ち着きないと理解してるのか)うん、フォン君の恋愛成就を願っておくよ」
活龍「えへへっ・・・謝謝！あれ、稀赦哥哥の理想はどんな人？」
稀赦「僕？僕は普段は大人びているけど本当は寂しがり屋の可愛い子かな？」
聖架「・・・・・・(咲重のことか。)」

■恋人選び、見た目と性格を重視する割合は？
活龍「４：６！やっぱり外見が良くてもココロがついていってなけりゃ意味ないよね？」
聖架「フォン、いい事言うね。私は５：５かな。」
稀赦「僕はそうだなぁ。６；４くらいかな？」
聖架「あれ？意外だな。稀ぃって意外と面食いなんだ？」
稀赦「それを言ったら僕だって意外だよ。聖とフォン君が半分とか中身重視気味なんて一見したら思えないから(苦笑)」
活龍「えー！？俺は中身重視だよ！？」
聖架＆稀赦「一番思えないのはフォン(君)だ」
活龍「Σそんなに俺って外見重視って思われてたの！？」

■今日一日好きな人と一緒、あなたの考えるデートプランは？
活龍「うーんと・・・うーんと・・・一緒になら彼女の好きなところに付き合う！それがだめなら公園で散歩とかショッピングとか、かな？」
聖架「おや、フォン。ここでも意外と意見が合うね。私も彼女に合わせるかな。・・・というか稀ぃもじゃない？」
稀赦「あはは・・・そうだなぁ、確かに彼女の好きなところに付き合うかな？僕は遊園地なり動物園なり。空の旅や海の中の旅でもどこにでも連れて行くよ？」
聖架「・・・稀ぃ、職権乱用って言葉知ってるかな？というか知ってるよね！？」
稀赦「はははっ、何のことだい？(笑顔)｣
活龍「・・・(ロゼッタの人の下っ端って大変なんだなぁ・・・；)」

■好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか？また相手には何を歌ってもらいたい？
稀赦「んー・・・好きな曲を歌うかな。相手にも好きな歌を歌って欲しい。でも、カラオケって僕が歌うような曲がないんだよね」
聖架「稀ぃって確か英語のよく歌ってたっけ。考えてみるとカラオケにあんまりないねー」
活龍「俺カラオケって行ったことないけど俺の祖国の歌はあるー？」
聖架「どうだろう？今度の休みにでも瑞麗先生達誘って行ってみたらどうかな？」
活龍「うん！そうする！」
稀赦「そういう聖架は何を歌うんだい？」
聖架「私？うーん、気分によりけりかな。相手は何でも歌って良いけど、でも私はアップテンポとかラップみたいなのよく歌うよ」
稀赦「へぇ、意外だな。巫女やってるくらいだからどっちかっていうとゆったりした曲歌うのかと思ったよ」
聖架「ゆったりしたのも歌うけど、それは最後に・・・ね」
稀赦＆活龍「・・・・・・(なんだかある種の危険なものを感じるのは気のせい？)」

■夜の遊園地、初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス！手を繋ぐ？繋がない？
稀赦「場合によるね。でも大体は乗る前から繋ぎっぱなしかな」
聖架「私も稀ぃと同じ。でも手をつなぐだけじゃ満足できないからキスするかもね(にこり)」
活龍「聖姐姐は飛躍しすぎだよー・・・？；　俺は・・・うーん・・・相手が嫌がるかもだから繋がない可能性が高いかも」
稀赦「あれ？フォン君は意外と奥手なんだね？」
活龍「うぅー・・・だって緊張するじゃないかー・・・」
聖架「はははははっ、フォンはかっこいいより可愛いと形容するのが似合ってる男子だね(笑)」
活龍「可愛いって言うな―――！！！(恥)」

■楽しいデートの時間はあっという間。いつのまにか終電がなくなっていました。そんな時どうする？相手に何て言う？
活龍「えーと・・・誤る・・・？(爆」
聖架「フォン、漢字が違う。それじゃあ間違ったことになってしまう；」
稀赦「間違ったどころか平手と破局の危機が迫るね；」
活龍「うぅぅ・・・え、えーと謝る？；」
聖架「そうそう、それで正解。私もフォンと同じで謝るかな。謝ってバイクで家まで送るか、バイクがない場合は一緒に歩いて近くのホテル行き、かな」
稀赦「・・・聖、君がバイクを持ってること自体驚きだけど。一緒に歩いていく行き先ってのはラブホじゃないよね？」
聖架「さぁ、どうだろうね？(艶笑)」
活龍「ぅ？　俺は謝ってから家までちゃんと護衛するか自腹でタクシーで送るよ！？」
稀赦「へぇ、フォン君は偉いね。聖、君もフォン君を見習うべきだよ｣
聖架「はいはい・・・そういう稀ぃこそどうするのさ？」
稀赦「ん？僕は車かバイクで送るよ？ないならないで四方八方からの狙撃等攻撃に備えた警備万全の車と人員を手配するね」
聖架「稀ぃ、人の事言えない上にだからそれはやっぱり職権乱用だから！！；」
活龍「・・・(やっぱりどこの下っ端も大変なものなのかな・・・？；)」

■相手をかなり気に入った貴方。告白は自分からする？相手からされるのを待つ？
活龍「緊張するけど自分から！だって男から告白するのが王道なんでしょ？」
聖架「フォン、王道なんて言葉どこで覚えたのさ・・・；私も告白は自分からかな」
稀赦「僕は半々、かな。相手から言われるのは楽しみだと思うしね」
聖架「・・・稀ぃが言うとなんでかな。鬼畜っぽく聞こえるよ。」
稀赦「くくくっ・・・気のせい気のせい(微笑)」
聖架＆活龍「・・・(今、鬼畜の面がひょっこり出てきた気がするよ？)」

■ずばり今、好きな人、気になる人がいる？
聖架「私は今、明日香しか好きな人はいないよ？(即答)」
稀赦「僕も今は双樹さん・・・いや、咲重一筋だよ(にっこり)」
活龍「俺はいないかなぁ・・・でも哥哥も姐姐もそこまできっぱり言い切れるなんてすごいねー・・・」
聖架「そう？でも、フォン、嘘吐いてるよねー？ホントはルイ先生が気になってるんでしょー？ネタは上がってるんだよー？(にやり)」
活龍「えぇぇっ！？で、でも瑞麗姐姐は昔から知ってるから憧れてるってだけだと思うし・・・！！」
稀赦「まぁまぁ、聖。フォン君をいじめない(苦笑)フォン君、誰かは知らないけどゆっくりしてると誰かに取られてしまうかもしれないよ？」
活龍「！！！　那個討厭！！(訳：それはいやだ！！)」
聖架＆稀赦「・・・(わー・・・わかりやすーい・・・)」

■このバトンを回す５人
稀赦「あ、終わりみたいだね。次誰に回そうか？」
聖架「あの龍コンビでいいんじゃない？」
活龍「龍・・・っていうと、くろーと哥哥？」
聖架「そうそう。ほら稀ぃ、最後の最後でそんな嫌そうにしない」
稀赦「気のせいだよ。ただ傷が痛んだだけさ(にこり)」
聖架「(やれやれ・・・)それじゃあここまでちゃんと見てくれた皆さん・・・」

三人「ありがとうございました！」