ひぃぃ

寝　過　ご　し　た　。
寝すぎた。すんません。日にち変わっとるやん・・・orz
で、でもちゃんとイラストは描きましたので怒らないでーっ！(ぁ

このイラストもフリーでっす。ご自由にお持ち帰りしてください＾＾

背景がないのは相変わらずで済ませてください(←
女ですよ。両方女ですよ？胸が見辛いけど！！(撲殺
左は噂の(いつ噂になったよ)万能すぎる王子様、高校3年生土屋凰花さん。
右は弓道部の期待どころかそんなもんすっ飛ばしたエース、高校1年生水無月葵ちゃんです。
場面としてはー・・・そうだなぁ、凰花にチョコの作り方教わって作り終わって余ったものを食べてる葵・・・とまぁそんな感じかな？(特記事項：説明下手です)

小話～凰花と葵の対話～

「・・・でも、水無月さんが朝霧さんの分だけじゃなく、スイ・・・水鏡先生のためにチョコを作るなんて、ちょっぴり意外でした」
「そ、そうかなぁ・・・私は先輩の分は前からお世話になってたからいつもの事だけど、スイは私が起きて、初めてずっとそばにいてくれた人だから・・・」
「ふふっ・・・水鏡先生が少し羨ましいです、それほど想ってくれているのは、幸せなんだなぁと傍から見ていて思えますよ」
「ぁぅ・・・で、でも凰花先輩だって神無先輩にあげるんですよね？」
「あ、あはは・・・まぁ、神無には面倒をかけてますから」
「面倒だけですか～？それこそ私から見たら凰花先輩が神無先輩に好意抱いてるように見えますよ・・・っ！？」
「葵ちゃん、しーっ！！確かに、こっ、好意は抱いてますけど、大声で言わないでくださいっ！！」(←小声)
「あ、は、はい・・・；あ、そっか先輩って確か親衛隊がいるんでしたっけ・・・；」
「ははは・・・万が一彼女達に聞こえたら、それこそ神無が闇討ちされかねませんから・・・；」
「・・・先輩、お疲れ様です。本当に」
「ありがとう、葵ちゃん・・・本当に、彼女達もどうして私なんかに親衛隊を作るんだか・・・」
「それは先輩が転入初日から武勇伝を作るからですって・・・私のクラスの大半も先輩の親衛隊入ってた気がしますもん」
「ぶ、武勇伝って・・・；ただ絡まれてた女子生徒助けただけじゃないですか・・・；」
「その女子生徒、学園一の情報通のパパラッチ娘だって先輩知って・・・る訳ないか；―・・・とにかくその子、やたらと話を誇大化させるので、先輩のその綺麗で珍しい容姿も相まって、何倍にも話が膨らんだのが原因かと」
「・・・・・・・・・(絶句)」
「あ、せ、先輩？多分先輩ならそんな武勇伝なくてもきっと知らない間に親衛隊できてましたよー？；」
「・・・葵ちゃん・・・何故かそれもあまり嬉しくない・・・；」
「で、でも男子女子区別なく好かれるのっていいことだと思います！うん！；」(←精一杯のフォロー(のつもり)
「・・・ははははは・・・(乾笑」