九龍と聖架の出会い編。

早速描いてみたぜいえあ(何
今回は九龍と聖架の邂逅編。・・・おおげさっすねｻｰｾﾝただ出会っただけです(・ω・；)
これくらいの速度でさくさく怪物王女も書けたらいいのに・・・！！orz

珍しく聖架は驚いてます。・・・まぁいきなり知り合いが転校してきてしかも同じクラスなら当然かな？

うふふー裏My設定では、九龍と聖架は初めて出会ったわけではなく、何度か顔を合わせています。黄龍こと緋勇(神城)家立会いの元だったりとかで。
うちの九龍は聖架に対して罪悪感を抱いてます。でも仲は良いです、真実を聖架は知らないので。その事についてはいずれ・・・というか明日にでもその１Ｐ漫画upしてみようかと思います。
背後に百合の花が咲き乱れて野郎には一切の容赦がない聖架にしてみては九龍と黄龍は珍しく仲が良い部類ではないでしょうか。というか仲が良いです。うん。

【名前】葉佩　九龍　(ハバキ　クロウ)
【誕生日】８月１９日
【性別】男
【本籍】日本　京都府
【身長／体重】１７５ｃｍ／６５ｋｇ
【血液型】Ｒｈ-ＡＢ
【視力】２．０
【所属】ロゼッタ協会
【得意学科】国語
【不得意学科】政経
【部活動】バスケットボール部
【好きな色】緑
【好物】サラダ
【趣味】武器の手入れ
【特記事項】･一匹狼です
　　　　　　　 ・責任感が強いです
　　　　　　　 ・刀は武士の魂です

ロゼッタ協会の命を受け、天香学園に転入することになった、≪宝探し屋≫
ヘラクライオンの神殿を任されるまでは主に、ハンターの護衛、障害の抹消等をしていた。

人と関わる事が苦手で一日の大半を独りで過ごしている。
たまに何を思ってか、礼拝堂や温室にふらりと姿を現して、知らぬ間にどこかに消える。

真里野とは度々剣の稽古をし合う中で、真里野には何故か師匠と呼ばれ困惑したりしている。
なお黄龍こと優陽には天香行きのことを話していた。


【裏設定(オリジナル)】
両親は紛争地域にある遺跡を調査していた≪宝探し屋≫
しかし、運の悪いことにレリックドーンと鉢合わせをしてしまう。
そのまま交戦したようだが、その形跡がまったくなく、親はそのまま戻らなかった。
以降、九龍はロゼッタの施設で育つ。神城家への養子の話も出たが、九龍自らその話を蹴った。
ただ他の孤児とは違うのは、神城家に度々招かれたりしたことだろう。
最初はただ食事だの遊戯だのだったが、仕舞いには優陽と武芸をするようになっていた。
その為優陽とは仲が良く、彼を兄と慕っている。
が、優陽と共に知り合った聖架にはある時から罪悪感を抱いている。