ひな祭りなのに何も飾らない我が家。

ひな祭りなのに病院行く日だひゃっほーい(テンションおかしいよ霧生！)
あれだ、昨日の絵茶の影響か知らんがなんか月闇姉弟を無性に描きたい。(何

というか、戦闘シーンの練習がてら何かを描きたい！(ぇ
そしてブラクラＯＰのRed fractionを聞いていると毎度毎度オリジの(２丁)拳銃キャラがブラクラみたく撃ちながら踊ってる(何
まだその子中学生なのに！中学生なのにレヴィ並の腕前だよ！(なんちゅーキャラやねん
そしてその子は拍手の子です。拍手の絵で出てます、めぐちゃんこと藤原希です(爆
見えないでしょ？ガンマンには。でも撃っちゃうんだよ、性格変わったかの如く、ニヒルに笑いながら、こう、レヴィみたいに！(説明下手ですんませんorz

ていうか拍手絵描き直しor追加しねえとなあと思いつつも中々実行に移せませんorz
ちくしょー、いつか描き直すぞー！(`・ω・)ｼｬｷﾝ

・・・ってその前にテストどうすんだよ俺・・・何にもわかんねえよ・・・(しくしく

―血まみれだった僕に、二人は驚くというリアクションをとってくれた。
・・・不思議だね、大体予想ついてるはずなのに。
アーレルは僕を気遣ってくれたんだと思う、早く血を落としたほうがいいっていう風に、僕にシャワーを浴びるように促した。
僕はそれに素直に従う。早く血を落としたいのはこの匂いを一番近くで吸っている僕だって同じだから―

「・・・ねぇ、アーレル」
アザリアの顔に、影が差す。何かを、思い詰めているような表情。
「ん？」
「私達は・・・」
「・・・？」
何かを言おうとするアザリア。
だが言葉が浮かばないのか、数度口をパクパクと動かし、諦めるように体ごとアーレルからそっぽを向いた。
「・・・やっぱりいい。」
「なんだいそりゃ。・・・でも」
困ったように苦笑を浮かべているアーレル。
だがアザリアの言おうとしている事はなんとなく理解できたのか、あきれた様な口調の後、そのまま二の句を告ぐ。
「・・・？」