Σ(дlll)うああぁぁぁぁ!!?(何事

････ま、魔人のセーブデータ入ってるメモリーカードが････

　紛　失　し　た

･････lllＯＴＺ
日頃の管理が悪いからですね･･･部屋が汚いからですね･･･(ｼｸｼｸ

いいさ･･･もっかい作るし･･･
気が向けば、だけど。(ぇ

それにそのうち出て来るよね！(前向きに

【名前】神城 優陽　(カミシロ　ユウヒ)
【誕生日】１２月１５日
【性別】男
【本籍】島根県
【身長／体重】１６７ｃｍ／５２ｋｇ
【血液型】Ｒｈ+Ａ
【視力】１．７
【所属】Ｍ+Ｍ機関
【得意学科】歴史
【不得意学科】特に無し
【部活動】帰宅部
【好きな色】黒・白。シンプルな色。
【好物】サプリメント
【趣味】読書・昼寝
【特記事項】思慮深いです
　　　　　　　 地球に優しいです
　　　　　　　 武闘派です


15の時に緋勇(神城)家の当主となった優陽。幼い頃より徒手空拳を叩き込まれてきた。
その為あまり学校にいっていなかったが、武術だけでなく勉学も叩き込まれた為、頭脳も非常に優秀。

そんな人形のように生きていた自分に、どこか嫌気が差していたのか、鳴瀧に誘われるがままに東京に来る。

人とあまり関わった事のないため、どこか自信なさげに、おど、とした部分がある。

【裏設定(オリジナル)】
緋勇家現当主の優陽、だが苗字が違うのはある事情がある。
昔から神城家の血筋は≪緋勇≫と名乗っていたが、男児が当主という決まりになっているため、本当の≪緋勇≫は別人。優陽の代の場合は女児が本当の緋勇龍麻であり、神城優陽という名前の男児が本当の緋勇龍麻ではない。(つまり神城優陽(♂)と緋勇龍麻(♀)は名前の交換をされ生活してきた)
その決まりをブチ壊したのは優陽の代である。否、本当の緋勇龍麻と共に壊したと言うべきか。
しばらくの間混乱が続いたのだが、そちらは本当の緋勇龍麻が事後処理をしたおかげであっという間に沈静化した。
が、さすがに優陽の当主宣言したすぐとあって優陽が当主を降りる事はできなかった。が次の代からは男女関係なく≪緋勇≫に生まれた者が当主となることができるようになったらしい。

≪神城優陽≫という彼の本名で転校出来たのは≪緋勇龍麻≫のおかげともいえる。
ちなみに緋勇は護衛と称して優陽と同じく真神に転校してくるがそれはまた別の話・・・